レバレッジができる取引とは?

Posted on 4月 2nd 2016

最近、「レバレッジ」という言葉をよく耳にします。「レバレッジをきかせる」などのフレーズで使います。さて、この「レバレッジ」とは何のことでしょうか。

レバレッジとは「てこの原理」の意味があります。昔むかし、理科でやりましたね、梃子。支点と力点の距離を長くすると、小さい力でも作用点で大きな仕事ができるというアレです。投資においてこのレバレッジという言葉を使う際には、小さい資金で大きな運用をするということになります。

では、レバレッジをきかせた取引ができるものにはどのような種類があるのでしょうか。たとえば、株式の信用取引がそれに当たります。通常の株式売買であれば、銘柄を買うだけのお金が必要ですが、証券会社から信用でお金を借りて取引をすることができます。先物取引などもレバレッジをきかせた取引ができると人気の商品ですね。先物取引の中には、石油や砂糖などといった物品を対象とするものだけでなく、日経平均株価指数取引などのように指数を取引するものも含まれます。その他には、FXや不動産投資におけるアパートローンなどもレバレッジをきかせられる金融商品・取引といえるでしょう。

レバレッジをきかせて取引すれば、ハイリターンを期待できます。一方で、元本割れするほどの損失が出るリスクもあることは、重々お忘れなく。

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